美濃焼の特徴をご紹介!ぎやまん陶とは何のこと?

公開日: 


日本各地に点在する焼き物の産地。

その土地その土地によって、色味や味わい等に独特の特徴があってとても興味深いものです。
そこで、日本の代表的な焼き物の産地とその特徴をひとつずつご紹介しようと思います。

今回は、「美濃焼」。美濃焼の特徴をわかりやすくご紹介します。

スポンサーリンク

美濃焼の特徴とは?

美濃焼(みのやき)とは、主に岐阜県の東美濃(東濃地方)で作られている陶磁器のことです。
東農地方とは、岐阜県の南東部に位置する地方で、土岐市や瑞浪市、多治見市などが含まれます。
美濃焼なのに美濃市は含まれないんですね!うつわ初心者の私はてっきり美濃市で主に生産されているのかと思っていました(;’∀’)
ちなみに、この地方は日本最大の陶磁器生産拠点で、日本の陶磁器生産量の約50%を占めているんだそうです!
陶磁器の盛んな場所なんですね~。

その歴史は古く、平安時代が始まりだそうです。近くには瀬戸焼で有名な愛知県瀬戸市が隣接。
元々は瀬戸焼とともに発展し、進化を遂げながら明治時代以降から「美濃焼」として確立されて今に至ります。

美濃焼はこれ!といったひとつに絞られる特徴がありません。

というのも、美濃焼は多種多様な陶磁器が生産されているからです。

志野焼や織部焼、黄瀬戸などの種類の他、なんと15品目が通産大臣に指定されているのです。

陶器だけでなく磁器も多く生産され、タイルなども国内の約半分が美濃焼です。

身近にある何気なく使っている食器やタイルが美濃焼なんですね。

スポンサーリンク

美濃焼のぎやまん陶とは?

ぎやまんとは、元々は江戸時代に呼ばれていたダイヤモンドのこと。ですが時が経つにつれ、ガラス製品全般のこととして使われる言葉となりました。

美濃焼のぎやまん陶とは、土岐市にある「カネコ小兵製陶所」さんで作られている陶器のこと。

陶器に釉薬をつけてガラスのような艶やかで透明感のある質感を表現した、素敵なうつわです。
 

深いブルーの色合いがカッコいいですね。涼しげで、夏の食卓に合いそうです。
 

こちらは箸置き。

色も3種類あるので、色違いでそろえたいです。ワンポイントにいいかも!

この他にも、コーヒーカップや大皿など様々なものがあります。お祝いや贈り物にも喜ばれそうですね。
ぎやまん陶は、上記の通販サイトやカネコ小兵製陶所さんのオンラインストアーでも購入できますのでぜひチェックしてみて下さい。
カネコ小兵製陶所
今日は、美濃焼についてご紹介しました!

歴史ある美濃焼。そしてとても身近な美濃焼。あなたの使っているそのうつわたちももしかしたら美濃焼かもしれませんね。

 

スポンサーリンク

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

Your Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

PAGE TOP ↑