【陶芸】焼き物の種類ってどれくらいあるの?全国の焼き物産地

公開日: 


file6021320145400

日本全国には数多くの焼き物産地があります。

これは陶芸に詳しくなくてもご存知の方も多いはず。全部は言えなくても、「焼き物産地と言えば?」と聞かれたら、いくつか出てくることもあるのでは?

しかし、実際に日本にはどれくらいの産地や種類があるのでしょうか?

うつわ初心者の管理人、日本の焼き物種類や産地を調べて一覧にまとめてみたいと思います!

スポンサーリンク

焼き物の種類



日本で作られる焼き物の種類は、大きく分けて3種類陶器、炻器、磁器とあります。

陶器

陶器は、陶土といわれる粘土を形成してつくられています。800~1200℃の温度で焼き上げられ、表面は目が粗いのが特徴的。
土の温もりを感じられる、日本ではなじみ深いうつわです。どちらかというと割れやすい。

萩焼や益子焼、唐津焼など、全国各地で作られ、それぞれの土地によって特徴が異なります。

炻器

炻器(せっき)とは、陶土を高温で焼き締められたうつわのこと。1200℃の温度で焼き上げられます。したがって陶器よりも硬く、丈夫なつくり。釉薬をかけないのが特徴で、備前焼や信楽焼などがこの炻器という種類になります。

磁器

磁器はこの3つの中で一番硬くて頑丈なつくりの器。炻器よりも高温の1300℃以上で焼き上げられます。

硬くてツルツルした印象の器です。

美濃焼や瀬戸焼、有田焼などがこの磁器になります。

スポンサーリンク

全国焼き物産地一覧

全国にある有名な焼き物産地を一覧にしてみました。
都道府県  焼き物産地
 北海道 こぶ志焼など
 東北 会津本郷焼
・小久慈焼・平清水焼など
 信越 無名異焼など
関東 益子焼・笠間焼・今戸焼など
 北陸 久谷焼・越前焼など
 東海 美濃焼・瀬戸焼・常滑焼・赤津焼など
近畿 信楽焼・伊賀焼・清水焼・出石焼など
中国 備前焼・石見焼・萩焼など
四国 大谷焼・砥部焼など
九州 有田焼・唐津焼・上野焼・薩摩焼など
沖縄 壺屋焼など
聞いたことのある有名な焼き物産地もありますねえ。

しかし日本全国、北から南まで色んな種類や特徴の、個性豊かな焼き物が勢ぞろい!
伝統ある各地の焼き物を、ひとつひとつじっくり見て回りたくなってきました。

 

一覧にした焼き物の産地はほんの一部で、全国にはまだまだたくさんの個性的な焼き物がたくさんあります。
このブログでも少しずつそうした産地の焼き物をご紹介していけたらなと思いますので、ぜひチェックしてみて下さいね!

スポンサーリンク

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

Your Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

PAGE TOP ↑