沖縄の焼き物「やちむん」の特徴。やちむん市はいつどこである?

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日本各地に点在する焼き物の産地。

その土地その土地によって、色味や味わい等に独特の特徴があってとても興味深いものです。
そこで、日本の代表的な焼き物の産地とその特徴をひとつずつご紹介しようと思います。

今回は、沖縄の焼き物「やちむん」。やちむんの特徴をわかりやすくご紹介します。

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沖縄の焼き物「やちむん」とは?

やちむん」とは、沖縄でいう焼き物のこと。
琉球の方言になるんです。沖縄らしい響きの言葉ですね。

その歴史は琉球王朝時代にまでさかのぼる歴史ある焼き物です。

沖縄の那覇市内にある「やちむん通り」は、約330年前、琉球王朝時代にこの地へやちむんの窯元を集めて作られたものです。



この辺りは実際に私も行ったことがありますが、沖縄の独特な特徴のある焼き物やシーサーがたくさんあり、お店も数多く見どころ満載でした。
建物や街の造りも、沖縄ならではの石垣や赤い瓦が並んでいて、他では味わえない焼き物散策ができます。

那覇市内の中心部からも少し離れますが、15分くらい歩けばつくので、人気の観光スポットになっています。
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やちむんの特徴

沖縄の焼き物やちむんの大きな特徴は、葉っぱや魚といった自然のものを描いた絵付。

優しい色でひとつひとつ描かれた絵は、親しみがあって温かい印象です。

この柄が、沖縄ならではのデザインで素敵ですよね。

また、全体的に厚みのある器が多く、持ちやすくて普段使いにぴったり。お茶碗や湯呑など日常的に使えるものが多く作られています。


やちむん市はいつどこである?

やちむんの陶器市は沖縄の各地で開催されてますが、その中でも大きなものは、「読谷やちむん市」です。

場所は、読谷にあるJA ファーマーズゆんた市場内で行われます。


毎年、年に一度2月の最終土日に開催されます。

始まりは1993年から。もう20年以上続いているんですね。

この2日間は沖縄県内だけでなく、全国各地からやちむんのファンが訪れる大盛況な市となっています。

窯元も数多く出店され、この時だけのレアものやお値打ちものもたくさん。

たくさんのやちむんの中からお気に入りのものを探し出す楽しさは行く価値ありです。

陶器市の他にも、ろくろ体験もあるので、ご家族でのお出かけにもぴったりですね。

読谷やちむん市

開催場所:JA ファーマーズゆんた市場

住所:沖縄県読谷村喜名2346-11

開催日:2月の最終土日(2日間)

開催時間:10: 00~19:00

お問い合わせ:098 -958-1020/読谷やちむん市実行委員会(読谷村共同販売センター)

 

いかがでしたか?今日は沖縄の焼き物、やちむんについてご紹介しました。

沖縄県外の方は、ぜひ一度沖縄ならではのやちむんに触れてみてくださいね。

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